創刊 平成四年菅原鬨也が仙台で創刊

師系 藤田湘子、岡井省二、菅原鬨也

理念 俳句的自己を確立し世界観、人生観を豊かに

主宰 成田一子(なりたいちこ)


最近の活動報告

平成30年4月号で通巻315号

平成29年2月 成田一子代表より主宰就任

平成29年5月 中井由美子 宮城県俳句大会 河北新報賞受賞

平成29年11月 堀籠政彦 宮城県知事賞 受賞

平成30年3月 赤間 学 日本伝統俳句協会賞佳作第一席

平成29年誌上では創刊主宰の残した「俳句をやる五つの意義」にまつわる成田一子のエッセイ「詠むこと生きること」を一年に渡り連載。「俳句」と「生きる事」のかかわりを問う。

新年句会、祝賀会、吟行会、鍛錬会等の活動も活発

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